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    前編

    焼小籠包の歴史についてお調べいたしました

    上海では1920年代ごろから人気が集まるようになったようです

    当時の市街地には
    お湯を沸かして住民に提供する
    「老虎釜」と呼ばれる施設がありました

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    大きな湯沸かし器があり 
    真冬には湯気がもくもくと立ち上がっている
    毎日 住民たちが集まってくるので
    老虎釜の周りに自然と椅子やテーブルが並べられ
    そこでお茶を楽しむ

    焼小籠包はそんなくつろぎの時間に
    欠かせないアイテムでもあったようです

    つづく


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    後編

    1930年代には焼小籠包専門店が出てきました

    当時の上海には「茶楼」という
    現在の喫茶店みたいなお店がたくさんありました

    926-1.jpg


    「蘿春閣」はそのうちの一つ
    経営者は有名な企業家 黄楚九さんです

    黄さんの本業は漢方薬局と娯楽施設の運営
    茶楼は副業として開きました

    上海に往来する商人たちに
    商談の場を提供しながら漢方薬をセールスしました

    当時 茶楼のメニューは飲み物だけだったそうです
    多くのお客さんが空腹のままお茶を飲んでいました


    そこで もっとお客さんに満足いただくために・・・
    と思った黄さんは 
    屋台を茶楼に設置し 腕がいい職人を雇って
    安くて質のいい焼小籠包を提供しました

    1_convert_20101211132318.jpg


    すると見る見るうちに評判になって
    焼小籠包目当てにお客さんが集まるようになりました

    当時「蘿春閣」といえば
    焼小籠包の代名詞になるほど知名度が高くなり
    大繁盛のお店となったようです

    imagesCALH7EIE.jpg



    焼小籠包はコラーゲンスープを使うか使わないかで
    餡の種類が分かれます

    コラーゲンスープを使った餡のことを「混水」
    使わない餡のことを「清水」と区別しています

    上海人は、スープが豊富な「混水」派と
    具のうま味を追求した「清水」派に分かれ
    それぞれ 好みの店で存分に食したようです

    現在上海で売られている焼小籠包は
    ほとんどは「混水」となっており
    「清水」を食べさせてくれる店は少ないようです

    ただ 時代がうつり変わっても
    いつまでも庶民に愛され続けているのは
    間違いありません

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